足場工事会社の社長が差されて重傷を負った事件に関して
従業員への残業代未払いで社長は高級車を乗り回して夜に豪遊。
まあよくある話ではありますが、日本は法治国家ですから法に訴える方法を取れば良かったんですけどね。
ムカつくからやっちまおう!ではヤンキー中高生のノリのままですし、社長を刺せば残業代が入っている訳でもないからね。
刺された社長と刺した従業員ってほとんど同じ歳なんですね。
それで片方は夜の街で豪遊、片方は残業代未払いで貧乏では恨みは買うでしょうね。
とは言ってもこの年齢だと精神年齢やノリが子供みたいな人達はゴロゴロいますから、最後は暴力で解決という方法に行き着いてしまう危険性もはらんでいますね。
法を上手く利用してくる頭の切れるロクデナシも面倒臭いですけどね。
まあ、昔で言えば年貢の取り立てが厳しい、自分だけ肥えた殿様の様な社長。
自分の生活と従業員の生活において、もう少しバランス良く経営できれば良いんですけどね。
「死に金」とも言える繁華街のお姉ちゃん達に払っていた金を、「生きた金」としてしっかりと従業員達に還元してあげていれば、また従業員達が仕事でお金を生んでくれるという好循環になるのにアホですね。
こんな事をする従業員は最悪な従業員だとも言えますが、裏を返せばこんな事ができるくらいのエネルギーを持っていた従業員とも言えるので、このエネルギーのベクトルを仕事に向けてもらえたら結構な稼ぎ頭になる可能性もあった訳で。
まあ、実際に一緒に働いてみないと社長や従業員達の人間性を含めて全貌は見えませんけどね。
「残業代未払い」という部分だけ切り取れば100%社長が悪いとも言えますし、その残業の内容までは当の本人達しか分からない事ですから外部の我々は憶測でしか語れない部分でもあります。
幸い今のところ社長は亡くなっていない様ですし、殺人罪と殺人未遂罪では量刑も変わってくるでしょうから、いくらかはお互いに更生の余地はあるのかな?
アルゼンチン国籍の従業員なんかは、折角日本まで来たのに刑務所に入れられた後に強制送還になるのでしょうね。
しかし、7人も結託したのも凄いけどね。
誰か一人くらいは反対しても良さそうなものだけど。
結託して翌日から出社しないとかくらいにしておけば良かったのにね。
そうなると仕事に穴が開いた責任を社長が取って、頭を下げて回る事になるので。
それで社長に逆ギレされたら、残業代未払いなどを公表すると言えば良いだけだったのに、まあ双方がアホだったという結末か?